「チンタオ・ドイツ兵俘虜研究会」 メール会報 0733号
(seit dem 9. April 2003)
Forschungsgruppe "Deutsche Kriegsgefangene aus Tsingtau in japanischen Internierungslagern"
(The Tsingtao War German Soldiers' Internment Camps Research Society)
『目次』 （受信順、敬称略）
● １． 写真展 「ドイツ兵が見た大分の人々と風景の写真展」
Fotoausstellung : "Oita, von den deutschen Soldaten gesehen"
[2021/10/13 Honmyo R. 本名龍児 （東京）]
● ２． 講演『原爆ドームとバウムクーヘン』
Vortrag "Die Atombombenkuppel und Baumkuchen" wurde auch ins Deutsche uebersetzt
[2021/10/13 Kosaka K. 小阪清行 （香川）]
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● １．*** 写真展 「ドイツ兵が見た大分の人々と風景の写真展」 ***
明日、大分陸軍墓地でドイツ大使館主催慰霊祭が実施される予定であり、参
列して参ります。
この行事に合わせて大分県立美術館では、写真展が開催されます。
2021年10月14日(木)～10月24日(日)
また、地元郷土史研究者で医師の森本卓哉氏が、捕虜収容所のあった金池小
本名龍児
● ２．*** 講演『原爆ドームとバウムクーヘン』 ***
講演『原爆ドームとバウムクーヘン』に画像を加え、3ヶ国語版（日本語、
ドイツ語、エスペラント）としてアップロードいたしました。
瀬戸武彦先生に原稿を読んでいただき、指摘いただいたいくつかの点につい
て訂正、加筆することができました。感謝です。
なお、技術的問題もあり、どの版も「前編」と「後編」に二部に分割してあ
ります。
日本語
前編
後編
deutsche Version
Teil Ⅰ
Teil Ⅱ
Esperanta versio
parto Ⅰ
partoⅡ
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編集者メールアドレス： kosaka_kiyoyuki(at)hotmail.com
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