お薦め本と映画・ドラマ
★お薦め度3 ◎お薦め度2 ○お薦め度1
死生論 お薦め 本 * は短編、それ以外は結構長い
★ 『いのちの歴史と未来の医療』 稲葉俊郎著 (東大病院循環器内科)
▶ 内容、長さなどの点から最適か
★ 『夜と霧』(みすず書房) ヴィクトル・フランクル著、 池田香代子訳
▶ アウシュヴィッツ体験記。生きることとは?死とは? じっくり考えさせる名著
★ 『楢山節考』(新潮文庫) 深沢七郎著
▶ 死をこれほど美しく描いた作品はまれ。超辛口評論家・正宗白鳥も絶賛した名作