「中四国だより」1099号 "Bulteno de Tyu^goku kaj Sikoku" n-ro 1099
2025/12/18
目次 (受信順、敬称略)
E = en Esperanto, J = en la japana, E+J = en E kaj la japana
● 1. 朝日に木村G.C.氏の記事が
J: artikolo pri prof. Kimura Goro Christoph en la jhurnalo Asahi
[2025/11/28 Kitagawa I. 北川郁子 (神奈川)]
● 2. 高知の報告です
J: raporto el Ko^ti
[2025/12/18 Nabesima H. 鍋島博之 (高知)]
● 3. 来年(2026)の中四国大会のHP
J: HP por la venonta kongreso 2026 en Chugoku kaj Shikoku estas preta
[2025/12/18 Kitani T. 木谷奉子 (徳島)]
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● 1.*** 朝日に木村G.C.氏の記事が ***
11-28朝日新聞(有料会員版)に木村護郎クリストフさんの「モスクワからの
手紙」が記事に
皆さまへ
先々週「語学の扉」記事で取材に来てくださった浪間記者が、その時話題に
なった上智大学の木村護郎クリストフさんのことを記事にしてくださいまし
た。この3年余モスクワのエスペランティストからの便り をFacebookで公開
していることに関してです。
ロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まってまもない2022年3月中旬、
上智大学教授で社会言語学者の木村護郎クリストフさん(51)のもとに突然、
見ず知らずのモスクワ市民から便りが届いた。人工言語エスペラント語でこ
う書かれていた。《お願いです。戦争を止めるのを手伝ってください!》...。
?
有料会員限定記事ですが、一部は以下のURLで読めます。
国際報道部の浪間新太さんは30代の若い記者さんですが「今後も、エスペ
ラント語や、その他言語に関わるテーマなどを継続的に取材していきたいと
考えております。何か話題などありましたら、ご連絡頂ければ幸いです。」
と言われていますので、連絡を密に取って行きたいと思います。
KITAGAWA Ikuko
北川郁子
● 2.*** 高知の報告です ― J: raporto el Ko^ti ***
2025年12月13日(土)に定例会(Zamenhofa festo)をコープよしだ店で行ないまし
た。参加者3名。
○"La espero"を歌った後、年間活動報告・会計報告を行いました。
○RO誌2025年10月号の記事”Retrorigardo de mia lingvolernado jutube elsendita"
(verkinto;HITOFUSHI Hakka)を読みました。
〇お茶やお菓子をいただきながら"La Danghera Lingvo"や落語のことなどいろいろ
雑談をしました。
〇"La Tagigho"を歌って散会しました。
(鍋島博之)
● 3.*** 来年(2026)の中四国大会のHP ***
2026年 中国四国エスペラント大会
日時: 2026年4月5日(日)9:30〜15:00
場所: ホテルアストリア 徳島市一番町2?26?1
詳しくは以下をご覧ください。
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★ 「中四国だより」: 中国・四国エスペラント連盟のメール会報
(中四国や日本以外の情報も含まれています)
会長: 福井政春 事務局長:坂本規恵 会報編集者:小阪清行
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