『 生 き る 』
 
 
 中山英子さんのこの論文は『げんりゅう』(源流社)の59号(平成8年10月)〜69号(平成12年6月)に連載されたものです。なお、この原稿は、源流社から、「エッセイ風」にという依頼で書かれたものだとのことです。
 中山さんについては、「追悼文集」の以下のページをご覧ください。
 
91.nakayama.htm
 
 
 
     『 生 き る 』
 
(一) 生命・健康・看護(介護)〈1〉 
     ―宇宙のリズムと身体のリズム― その1
 
nakayama01.htm
 
 
(二) 生命・健康・看護(介護)〈2〉
     ―宇宙のリズムと身体のリズム― その2
 
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(三) 生命・健康・看護(介護)〈3〉
     ―宇宙のリズムと身体のリズム― その3
 
nakayama03.htm
 
 
(四) 生命・健康・看護(介護)〈4〉
     ―内臓の復興― その1
 
nakayama04.htm
 
 
(五) 生命・健康・看護(介護)〈5〉
     ―内臓の復興― その2
 
nakayama05.htm
 
 
(六) 生命・健康・看護(介護)〈6〉
     ―内臓の復興― その3
 
nakayama06.htm
 
 
(七) 生命・健康・看護(介護)〈7〉
     ―内臓の復興― その4
 
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(八) 生命・健康・看護(介護)〈8〉
     ―内臓の復興― その5
 
nakayama08.htm
 
 
(九) 生命・健康・看護(介護)〈9〉
     ―心臓(死)と脳(死)― その1
 
 
nakayama09.htm
 
 
(十) 生命・健康・看護(介護)〈10〉
     ―心臓(死)と脳(死)― その2
 
nakayama10.htm
 
 
 
 (編集者注: この文章は活字化されたものをスキャナーで読み取りましたので、一応の確認作業は経ているものの、思わぬ入力ミスがあるかもしれません。ミスの責任は編集者にあります。)