資料集
 
  Dokumente der Forscher oder Beteiligten, deren Namen nach der japanischen ABC-Reihe (Leute in Japan) oder ABC-Reihe (Leute im Ausland) geordnet sind 
 
 
 資料は、ご本人が書かれたもの以外に、情報として提供されたもの(新聞記事など)も含まれております。
 日本人の場合は、五十音順。外国人の場合は、アルファベット順。順序は、必ずしも公表順になっておりません。
 名前の後ろのカッコには、特に関係の深い収容所、人物などを参考のために記しております。
 
 
 
日本の研究者 (五十音順)
 
 
赤垣 洋 氏(および「丸亀ドイツ兵俘虜研究会」の諸氏) (丸亀収容所)
1) はつらつ 大正のなでしこ
2) お宅にドイツ兵俘虜の製作品はないでしょうか?
3) 教覚寺で行われた俘虜製作品展覧会
 

市田(垣本) せつ子 氏  (板東収容所)
1) 板東収容所新聞『ディ・バラッケ』の中のドイツ ― 『ミンナ・フォン・バルンヘルム』の上演の意義 (1999)
2) 第一次世界大戦中の板東俘虜収容所における日本語 ・ドイツ語のコミュニケーション状況 (2009)
3) 板東俘虜収容所の演劇 ―出発と帰郷、そして笑い―

 
井戸 慶治 氏 (捕虜全般)
1) 神戸大学交響楽団による「忠臣蔵」再現演奏会
2) フンツィカー牧師の収容所巡回報告
3) 松山俘虜収容所(1914−1917)の捕虜待遇に関するドイツ兵捕虜の見解
4) 松山収容所の捕虜新聞『ラーガーフォイアー』における日本・四国関連記事について
5) 徳島大学機関リポジトリにリンクされた5つの論文
   a. 松山収容所の捕虜新聞『ラーガーフォイアー』における日本・四国関連記事について
   b. 徳島俘虜収容所の新聞『トクシマ・アンツァイガー』の徳島関連記事
   c. 板東のドイツ兵捕虜と櫛木への遠足
   d. 徳島・板東俘虜収容所における日本人向け演奏会
   e. 徳島・板東俘虜収容所における日本人向け音楽会 (続)


井上 純一 氏
 (ヘルマン・ボーネル)
1) 牧師館の子Hermann Bohner ―日本への道―
2) 三人のボーネル兄弟の日本 ― 牧師館の子Hermann Bohner (2) ―
3) ヘルマン・ボーネルと日本学 ― 牧師館の子Hermann Bohner (3) ―
4) ワンダラーとしてのボーネル ― 牧師館の子 Hermann Bohner(4)―
5) ヘルマン・ボーネルと戦争の時代 ― 牧師館の子Hermann Bohner (5) ―
 
 
今井 宏晶 氏  (久留米収容所)
1) もうひとつの俘虜収容所 ― 久留米とドイツ兵 1914-1920 ―
2) ドイツ兵俘虜をめぐる日独交流  ― 第一次世界大戦期久留米俘虜収容所を事例に ―


植田 昌吾 氏 渡邊 秀一氏
   (両氏はAlbert Werner の孫。Wernerは1942年に帰化して植田祐弘と改名)
1) 日本の歯科医療に貢献した Albert Werner (松山→板東
2) Albert Werner (植田祐弘)と、彼の著書の写真 ドイツ館提供
3) 祖父、植田祐弘 の思い出 (植田昌吾氏)
4) 祖父 植田祐弘の思い出 (渡邊秀一氏)
 

川上 三郎 氏
  (徳島および板東収容所)
1) 徳島俘虜収容所時代の松江所長
2) 板東収容所の俘虜名簿(階級、所属など)
3) 『ラーガーフォイアー』連載記事「松山」
    翻訳:冨田 弘  編集・解説:川上 三郎
4) 『ラーガーフォイアー』連載記事「松山」(2)
5) Adressbuch für das Lager Bando 1917/18
6) 『エンゲル・オーケストラ その生成と発展1914-1919』 ヘルマン・ヤーコプ著  (ドイツ語原文)
7) “Tokushima Anzeiger”『徳島新報』の概略とその意義
 

岸本 肇 氏
  (ドイツ兵捕虜とスポーツ)
1) 在日ドイツ兵捕虜のスポーツ活動の実態・背景に関する再検討
2) 在日ドイツ兵捕虜のサッカー交流とその教育遺産
3) 青野原と似島から来たサッカー

 
小阪 清行  (主として丸亀収容所)
1) 翻訳: 「ジークフリート・ベルリーナーについて」
2) 翻訳: 「カウル日記」  ドイツ語原文
3) 翻訳: 「Paul Engel より Landgraf 宛書簡」  ドイツ語原文
4) 丸亀ドイツ兵俘虜と塩屋別院について
5) ベルリーナー関連写真集(Hans Konrad Rode氏抜粋)
6) 解放後のジークフリート・ベルリーナー
7) ズィークフリート・ベルリーナーの略歴
8) 翻訳: Paul Engel の『自伝』  Engel の写真(指揮台の上)
9) エンゲル楽団の面々 ― 立木写真館で撮影された写真の人物特定 ―  参考写真その1 その2
10) Germanaj militkaptitoj el Qingdao en japanaj koncentrejoj (エスペラント、『チンタオ・ドイツ兵捕虜と日本の収容所』)
11) 『日独戦争と四国の4つのドイツ兵俘虜収容所』
12) 『高木繁に関する覚書』  ルーエ版
13) 『ユダヤ人捕虜 ベルリーナー』
14) ドイツの通貨の歴史
15) 「丸亀俘虜収容所日誌」のドイツ語抄訳(未完)
16) ベルリーナーが岩崎よし子に寄せた葉書
17) 翻訳(ファン・デア・ラーン氏との共訳): クリスティアン・フォーゲルフェンガーの日記
18) 翻訳(ヴォイガート立子氏との共訳): ヴィクトール・ヴァルツァー(1872〜1956)の生涯より 
19) 翻訳: ヴィクトーァ・ヴァルツァーと彼の日本人家族  「ザールブリュッケン新聞」記事
20) 講演: 『原爆ドームとバウムクーヘンとドイツ兵捕虜』  その資料集 
21) 新たに発見された丸亀収容所作品展の写真 
22) 塩屋別院案内資料集
23) 講演 (於 広島市、日本エスペラント大会 2021年):
   ・日本語版: 『原爆ドームとバウムクーヘン』
      前編     後編
   ・Deutsche Version: "Die Atombombenkuppel und Baumkuchen"
      Teil T    Teil U
   ・エスペラント(原文): "La atombombita kupoldomo kaj Baumkuchen"
      parto T   parto U


小谷 厚三 氏  ペンネーム:盛 厚三  (フリッツ・ルンプ)
1) 「フリッツ・ルンプ」―日本美術文化研究家・波乱の生涯
 
 
坂井 元昭 氏  (習志野収容所)
1) 西郷寅太郎のハガキ
 
 
篠田 和絵 氏   (ヴィクトール・ヴァルツァー)
1) 祖父Viktor Walzerを訪ねる最後の旅「チンタオ」
2) 村木眞寿美氏出版記念パーティ報告
3) 青野ヶ原俘虜収容所展 in Tokyo 2009 に行ってきました
4) メッテンドルフに眠る祖父ヴィクトール・ヴァルツァーへ
5) ヴィクトール・ヴァルツァー(1872〜1956)の生涯より 翻訳: ヴォイガート立子 + 小阪清行
6) シュミットさんのドイツ兵俘虜地跡を訪ねる旅
7) ヴィクトーァ・ヴァルツァーと彼の日本人家族  「ザールブリュッケン新聞」記事 (翻訳: 小阪清行)
8) 「ドイツ人たちによる青島(Qingdao)歴史探索ツアー」に参加してきました。
9) チンタオ・ドイツ兵俘虜展in Berlin その写真集(一部削除)
 
 
鈴木 伸二 氏  (日独比較)
1) Die japanischen und die deutschen Kriegsgefangenen in der Sowjetunion 1945-1956. Vergleich von Erlebnisberichten
2) 日本語訳: 「1946年〜1956年 ソビエト連邦における日本人抑留者とドイツ人捕虜たち 〜体験記の比較論」   
3) 今年の初めに以下のような催し物があったようです。
4) 富田製薬と賀川豊彦記念館そしてドイツ人俘虜の物語
 
 
瀬戸 武彦 氏  (捕虜全般)
1) 似島訪問記
2) 24名の俘虜収容所長
3) 俘虜郵便について
4) 俘虜郵便について(2)
5) 瀬戸武彦 「日独文化交流史上の在日ドイツ兵捕虜とその収容所」のこと
6) 行方不明の邦人
7) 不明学生続々判明
8) 日独交流150周年
9) 女好きの独俘虜
10) なでしこ 香川が発祥?
11) クーロー中佐謝状
12) 俘虜収容所から東大の講師に 再び教鞭を執る → 写真
13) 日本の国際法遵守とドイツ兵捕虜たちの収容所生活   英語版
14) 俘虜患者解放一覧表
15) 獨墺洪國俘虜引渡区分表
16) 物産陳列館1919年の活気
17) 第一次大戦 100年
18) 「チンタオ・ドイツ兵俘虜研究会」 ドイツ語学文学振興会 機関誌『ひろの』より
20) ミクロネシアのポーンペイ(旧称ポナペ)人捕虜に関して
21) 青島独軍の部隊・階級名の日本語訳について
22) 青島ドイツ軍俘虜概要 ― その事績・足跡
23) 松尾展成「日本とザクセンを結んだシュテヒャー父子」を読む
24) 独軍俘虜と収容所新聞 高知新聞
25) 第一次大戦時の似島俘虜収容所
26) 似島俘虜収容所―その概要と特色
27) 書評 松尾展成著 『日本=ザクセン文化交流史研究』
28) 青島街路・町名の独日中対照一覧表 (1898年から1949年)瀬戸
29) 『青島(チンタオ)から来た兵士たち ―― 第一次大戦とドイツ兵俘虜の実像』(同学社、2006年6月9日発行)より同学社の許可を得て転載。


宗宮 好和 氏  (習志野収容所)
1) エーリッヒ・カウルの日記の原本の翻訳(監訳)

 
高橋 輝和 氏  (主として丸亀と板東収容所)
1) ウェルズの調査報告書の添付図面
2) A. ゲルラッハ「丸亀俘虜収容所より」
3) 松江豊寿所長に関するドイツ側の証言
4) 丸亀俘虜収容所のドイツ兵俘虜による技術指導と製作品展覧会
5) ルードルフ・エーレルトの獄中書簡
6) アードルフ・メラー著 『第1次大戦中の青島守備兵らの運命―私の父の遺品より』
7) 丸亀・板東俘虜収容所の特殊俘虜
8) 『丸亀俘虜収容所物語』
9) サムナー・ウェルズによるドイツ兵収容所調査報告書
10) 板東俘虜収容所のドイツ語学・文学・文化論
11) 写真より、将校、准士官名を拾う  ←問題の写真
12) 業務報告書『丸亀俘虜収容所記事』
13) ドイツ兵の告発 奏功 新聞記事
 
 
田村 一郎 氏 (全般、特に板東収容所)
1) 板東俘虜収容所時代の松江所長
2) ドイツ兵の誇り ― 俘虜を支えた ?das Deutsche“(ドイツ的なもの)とは
3) クロアチアの合唱曲「ウ・ボイ」を伝えた「チェコ人」
4) 『バラッケ』の「漫筆」あれこれ(その1)
5) 『バラッケ』の「漫筆」あれこれ(その2)
6) ヘルマン・ハンゼンの略歴
7) 青島戦当時のドイツ軍の「部隊名・階級名」をめぐって
8) バラッケの翻訳・刊行を終えて
9) ドイツ兵とソーセージ
10) 『バラッケ』の「漫筆」あれこれ(その5)
11)口絵3. ヤコービの「収容所要図」
   『バラッケ』の「漫筆」あれこれ(改訂版) ワード版(改行などわずかですが一部に崩れが見られます)
   『バラッケ』の「漫筆」あれこれ(改訂版) pdf版
 
 
田村 慶三 氏 (丸亀収容所)
1) Das Kriegsgefangenenlager in Marugame (ドイツ語)
2) 翻訳(抄訳): 「極東のドイツ商人として」 ヨハネス=バルト著
 
 
堤 諭吉 氏  (久留米、福岡収容所)
1) 久留米収容所の喜劇上演
2) 福岡独兵捕虜の記録1  坂田卓雄氏記事
3) 福岡独兵捕虜の記録2   同上
4) 福岡独兵捕虜の記録3   同上
5) 福岡独兵捕虜の記録4   同上
6) 「九州日日新聞」に掲載された熊本俘虜収容所関係記事
 
 
富田 実 氏 (ドイツ牧舎)
1) 板東俘虜収容所時代のドイツ牧舎について
2) 近代化遺産としてのドイツ牧舎
 
 
蜂谷 正 氏  (習志野収容所の食肉加工)
1) 100年前の習志野俘虜収容所における食肉加工品の復刻 その1
2) 100年前の習志野俘虜収容所における食肉加工品の復刻 その2
 

星 昌幸 氏  (習志野収容所)
1) 講演資料 (千葉県日独協会 ボトルシップ研究会のHPより)
2) 階級表 その1
3) 階級表 その2
4) 青島戦時のドイツ軍の「部隊名・階級名」を中心に, レジメ, 本文, 独国陸軍官階表, 所属, 私案, 追記
5) ソーセージに関する備忘


堀田 暁生 氏  (大阪収容所)
1) 大阪俘虜収容所記事
2) 大阪収容所から似島収容所への移転(新聞記事)


松尾 展成 氏  (主としてザクセン関係、およびクラウスニッツァー)
1) 「初期のドイツ牧舎をめぐって」
2) 板東収容士官ヴィルヘルム・コップ略伝への補足
3) 青島捕虜クラウスニッツァーの曾孫夫妻の訪日旅行に同行して
4) 「ドイッチェス・フェスト」におけるシュテフェン・クラウスニッツァー氏のスピーチ
5) 指揮者パウル・エンゲルに関する新事実
6) 俘虜名簿初版の欠落ページ
7) 日本とザクセンを結んだシュテヒャー父子
8) 第一次大戦期の青島ドイツ兵捕虜に関するいくつかの問題
9) 4人の板東収容青島捕虜
10) 解放後に日本に留まった青島捕虜
11) Fruehere Tsingtaukaempfer und Japangefangene in Niederlaendisch-Indien
12) 板東「ドイツ牧舎」食肉加工技術指導者ブロッホベルガー略歴
13) 「松山・板東収容士官シュテヒャーの明治天皇拝謁を巡って」
 
 
南川 慶二 氏  (音楽関係)
1) よみがえった「徳島エンゲル楽団」―エンゲル・松江記念音楽祭15年間のあゆみ―
2) よみがえった「徳島エンゲル楽団」(2)
3) よみがえった「徳島エンゲル楽団」(3)
4) 歓喜の歌と友愛の花
5) よみがえった「徳島エンゲル楽団」(4)
6) よみがえった「徳島エンゲル楽団」(5)


森 清治 (板東俘虜収容所)
1) 聖パウロ・三木 カトリック徳島教会とドイツ捕虜
   聖堂内部の色再現写真
 
校條 善夫 氏 (名古屋収容所)
1) 「俘虜」「捕虜」をめぐって
2) <収容所の図書みつかる>
3) 日露戦争とチンタオ戦俘虜の比較検討 ― 名古屋の事例 ―
4) シベリア抑留と青島戦ドイツ兵俘虜との比較
5) 陸軍幼年学校生徒とドイツ語学習
6) 音楽指導の違い
7) 青島戦の話題二つ
8) 仙波将軍と俘虜の公開音楽会
9) 俘虜の音楽会の写真  その1 その2
10) 体育教育に影響与えたドイツ兵俘虜 − 仙波将軍の存在 ―
11) ヘルマン・リンデマイヤーの証明書についての推測  画像
12) 名古屋俘虜収容所と仙波将軍 〜 野村新七郎氏の回想記から 〜
13) 名古屋の音楽会
14) シュミットさんの質問への回答
15) 俘虜の日常活動のレポート〜検閲免除の情報通信〜
16) 俘虜のシベリア義捐金送金 ~ 名古屋俘虜収容所の例 〜
 
 
安松 みゆき 氏 (大分収容所)
1) 戦争の記憶を平和につなげる大分での出来事
2) 大分にあったドイツ人俘虜収容所


出所不明 その他 (以下は、管理人のコンピュータに残されているものの中で、今となっては情報提供者が不明な資料などです)
1) 新聞集成大正編年史 新聞記事
2) マイヤー=ヴァルデック総督、マコーヴィッツ館長等の写真
3) 東京朝日新聞
4) 東京日日新聞
5) ドイツ人捕虜収容の地連携 中国新聞
6) 物産陳列館1919年の活気 中国新聞
7) 俘虜クロパチェック H.W.Kropatscheckの手紙
8) 俘虜 パウル・クーロ (Paul Kuhlo) の手紙
9) 習志野市 ドイツ捕虜関係資料
  
 
 
外国の研究者 (アルファベット順、ABC-Reihe)
 
 
Christian Bormann(クリスティアン・ボアマン)
1) Paul Kuhlo ? Kommandeur des Ostasiatischen Marine-Detachements und japanischer Kriegsgefangener  (ドイツ語)
2) Colonel Paul Kuhlo - Commander of the Imperial German East Asian Marine Detachment and Japanese Prisoner of War (英語)
3) Call for abstracts for an edited volume ‘Eastern Asia and the Great War’


Ursula Flache(ウルズラ・フラッヘ)  
1) DIJ Bando-Sammlung


Dierk Clemens Günther(ディルク・クレメンス・ギュンター)
1) 徳島俘虜収容所所長松江と松山俘虜収容所所長前川について (日本語)
2) 徳島俘虜収容所 (日本語)
 
 
Hermann Jacob(ヘルマン・ヤーコップ)
1) Das Engel-Orchester  Seine Entstehung und Entwicklung 1914 - 1919
 
 
Petra Kolonko(ペトラ・コロンコ)
1) Wie die Neunte nach Japan kam   (ドイツ語)
 
 
Mahon Murphy(マホン・マーフィー)
1) 第一次世界大戦中の日本におけるドイツ人俘虜  (日本語)
2) German Prisoners of War in Japan during the First World War  (英語)
3) Imagined communities: Life in German POW camps in Japan during the First World War.  (英語)
4) Prisoners of War and Internees in the Extra European Theatres of the First World War.
 
 
Hans-Konrad Rode(ハンス=コンラート・ローデ)
1) Berliner, Siegfried & Anna (ドイツ語) (日本語翻訳)
2) ジークフリート・ベルリーナー夫人アンナに関する情報 (英語)
3) Bericht über zweites Treffen mit der Forschungsgruppe "Deutsche Kriegsgefangene aus Tsingtau in japanischen Internierungslagern"
 
 
Hans-Joachim Schmidt(ハンス=ヨアヒム・シュミット)
1) Die Verteidiger von Tsingtau und ihre ihre Gefangenschaft in Japan
2) ein Foto des Offizierstabs im Lager Shizuoka  静岡収容所幹部の写真
 
 
Quelle unbekannt
1) Inhaltsverzeichnis eines dem Redakteur unbekannten Symposiums
2) Brief von Major Waldemar Lancelle an die Botschaft der Vereinigten Staaten in Tokio
 
 

鳴門市ドイツ館所蔵品目録